なぜ今、ランドリールームが増えている?共働き世帯で人気の理由

毎日の家事の中でも、工程が多くて面倒なもの。それが洗濯ではないでしょうか。
洗う、干す、取り込む、畳む、そしてクローゼットにしまう。洗濯は一つひとつの作業はシンプルなのに、家の中をあちこち動き回る必要があるので、忙しい毎日にはちょっとしたストレスになりがちですよね。
そんな中、最近の住まいで圧倒的な人気を集めているのが「ランドリールーム」です。特に忙しい共働き世帯において、ほぼ必須とも言える設備になりつつあります。なぜ今、これほどまでにランドリールームが選ばれているのか、その理由と失敗しないためのポイントをご紹介します。
目次

洗濯が「一か所で完結」する魔法の空間
これまでの住まいでは、「1階で洗濯機を回し、2階のベランダに干しに行き、乾いたら取り込んで畳み個室に運ぶ」という縦の移動動線が一般的でした。
ランドリールームの最大のメリットは、洗濯に関する一連の作業(洗う、干す、取り込む、畳む、アイロンをかける)をすべて1つの部屋で完結できることです。濡れた重い洗濯物を持って階段を上ったり、家の中を行ったり来たりする必要がなくなり、毎日の移動ストレスから解放されます。

天候も時間も気にしない「完全部屋干し」という選択
共働き世帯にとって、「急に雨が降ったらどうしよう」「夜まで外に干しっぱなしにするのは防犯面が心配」といった悩みはつきものです。
ランドリールームがあれば、天気予報を気にせず、朝でも夜でも自分たちのタイミングで洗濯物を干すことができます。さらに、花粉や黄砂などに左右されることもなく、いつでも清潔に衣類を乾かせる安心感は、忙しい毎日に心のゆとりをもたらしてくれます。

ファミクロとの「横のつながり」でさらに時短
ランドリールームのポテンシャルを最大限に引き出すとして、同じく人気なのが「ファミリークローゼット」を隣りにする間取りです。
乾いた衣類をハンガーにかけたまま、横移動するだけで収納が完了します。ハンガーごと移動することで、面倒な服を畳む作業そのものを大幅にカット。家事効率がさらにアップして、ゆっくり寛げる15分を生み出してくれます。

作ってから後悔しないための「3つのポイント」
魅力いっぱいのランドリールームですが、設計を間違えると「ただの使いにくい物干し場」になってしまうことも…。知っておきたい3つのポイントは次の通りです。
▶「適切な広さ」の確保
広くつくれば便利というものではありません。室内干しメインなのか、乾燥機を使うのか、アイロンがけもするのか…実際の暮らしを考えた広さが大切です。
▶コンセントなどの「設備計画」
部屋干し臭を防ぐサーキュレーターや除湿機のコンセント位置、人気のガス衣類乾燥機の設置など、初期段階から計画を立てることが不可欠です。
▶「収納計画」を考える
ハンガーや洗剤ストック、アイロン台などの収納計画も考えておくことで、スッキリと使いやすい空間になります。

家事がラクになる住まいを、mitoHOUSEで
ランドリールームは、単に洗濯物を干すためだけの場所ではありません。毎日の負担を減らし、時間と心のゆとりをもたらしてくれる、暮らしを整えるための空間。だからこそ、共働き世帯はもちろん、多くのご家族に選ばれています。
とはいえ、大切なのは流行っているかではなく、自分たちの暮らしに合っているかどうか。mitoHOUSEでは、ご家族ごとの暮らし方に合わせて、ランドリールームや洗濯動線まで含めた住まいづくりをご提案しています。ぜひお気軽にご相談ください。
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