mitoHOUSEの家づくりAbout mitoHOUSE

災害に強い高性能な住宅を
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超耐震
スーパーストロングパネルの採用

面材・断熱材・間柱・枠材が一体化した「スーパーストロングパネル」は、力を分散させるモノコック構造で高い強度を誇ります。パネルをはめ込むことで構造フレームとして強固に固定され、従来工法と比べ約2倍の耐力と、約1.6 倍のねばり強さを発揮します。

全棟耐震等級3の構造

mitoHOUSEは全棟標準で耐震等級3の耐震性。この耐震性能は大手メーカーの躯体を用い、消防署や警察など、防災拠点となる建物と同じ基準に相当する強さです。万が一倒壊した場合、最大2,000万円の保証がされます。

パナソニック耐震住宅工法
「テクノストラクチャー」

木と鉄のメリットを組み合わせたパナソニックの技術「テクノストラクチャー工法」にも対応します。耐震・耐久性に優れる他、大空間を実現する設計自由度の高い工法です。

木造住宅用制震装置

高減衰ゴムによる制震で揺れを軽減し地震時の振動エネルギーを瞬時に熱エネルギーに変換する。繰り返し発生する地震にも効果を発揮し、震度7の揺れ幅を最大89%吸収します。木造住宅用制震ダンパーの供給実績No.1を獲得。60年間メンテナンスフリーな点も大きなアドバンテージです。

べた基礎

基礎と土台を絶縁することで、腐朽菌や、シロアリの被害を未然に防ぎ、建物の耐久性や建材の持つ性能を十分に発揮。キソパッキンロングを通して、床下内へ自然の風を送り込みます。

ドリフトピン工法

柱や梁の断面欠損を大幅に減らし、一般構法の約1.5倍の耐力を実現。乾燥による収縮が少ない「集成材」を構造体に使用し、ストローグの「コネクタ」でそれらを接合しているため、接合箇所の欠損を最小に抑えられるだけでなく、材料がやせてしまうことによる接合部の緩みを防止し、十分な強度を確保できます。施工後もコネクタの取り外しや追加が容易なため、リフォームや増築にも適しています。

地盤調査/地盤保証(20年)

建築基準法に準じた地盤調査の結果を第三者が評価し、適格な基礎仕様を提案するとともに 不同沈下に対する責任を保証する、それが地盤保証システムです。 調査・解析・対策・保証のシステム化された地盤対策で施主様の「安全」と「安心」をお約束します。

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