mitoHOUSEの住まいづくり
人生100年時代、永く安心してお住まいいただくために
50年間住み続けた際の
ランニングコスト例

なぜこんなに変わる?
そのワケを詳しく
差が出るコスト・その1
外装メンテナンス費用
外壁の耐久性が高いため、メンテナンスコストを抑えることができます。

差が出るコスト・その2
地震保険料
mitoHOUSEの家は全棟が耐震等級3なので、地震保険料の割引きを受けることができます。
※建物評価額1,600万円の場合、地震保険金限度額800万円
(セコム損害保険に加入の場合)
※別途、証明書の取得が必要となります。

差が出るコスト・その3
光熱費の節約
断熱性能が高いため、光熱費が節約になります。

1年間で約14万円、
50年間で約744万円の違い!
床面積99.37㎡の場合 主たる居室30.02㎡、
その他の居室48.03㎡、非居室21.32㎡
※国土交通大臣指定住宅瑕疵担保責任保険法人ハウスプラス住宅保証株式会社「木造用Ver.2.12プログラム」、国立研究開発法人建築研究所が提供する「住宅・住戸の省エネルギー性能の判定プログラム」、エネルギーの使用の合理化に関する法律施工規則、東京電力エナジーパートナー、東京ガス株式会社からのデータや計算プログラムを用いて、断熱性能等級の違いによる光熱費の比較を行ったものです。実際の光熱費の保証をするものではなく、建物立地条件や気候、生活スタイルによって変動するものとして認識して下さい。※お住いの条件・環境によって実際とは異なります。
3つのポイント!
購入時にもお得な
mitoHOUSEで自社物件を購入すると
仲介手数料がかかりません!※
相模原を中心に常時100区画以上の自社物件を保有し、土地の仕入れから販売までの全ての工程を自社で行っているmitoHOUSEだから、仲介手数料の発生を抑え直接のお取引が実現できます。そのため、お客様によりご満足のいく住まい探しをしていただくことができます。 ※自社物件以外は仲介手数料が発生します。
![美都住販 | mitoHOUSEだからできるフラット35S[金利Aプラン]住宅ローンと金利優遇!](https://www.mitohouse.jp/mitohouse2025/wp-content/themes/sho-san_original/pages/page-familybudget/page-familybudget01/img/page-familybudget-cnt_img07.png)
mitoHOUSEだからできるフラット35S
[金利Aプラン]住宅ローンと金利優遇!
フラット35Sは、省エネルギー性や耐震性などに優れた住宅向けに借入金利を一定期間引き下げる制度です。中でも金利プランAは技術基準のレベルが高く、4分野の住宅性能の内1つを満たさなければいけません。
mitoHOUSEでは、全棟がいずれか1分野をクリアしているため、金利優遇の対象となります。
※詳しくは担当スタッフまでお問い合わせください。

mitoHOUSEが提携している
金融機関の提携住宅ローンが使える!
mitoHOUSEが提携している金融機関で提携住宅ローンを組むと優遇金利が適用され、個人でローンを申込む時と比べて、低い金利でご案内することができます。今まで培ってきたネットワークを活かし、mitoHOUSEだから使える金利優遇やお客様に最適な返済プランをご提案いたします。