毎日を整える寝室のつくり方|眠るだけの部屋から、くつろげる空間へ

一日の終わりにほっとひと息ついたり、朝の時間をゆったり過ごしたり。
寝室は、ただ眠るためだけの場所ではありません。収納や照明、ちょっとしたスペースのつくり方によって、毎日の過ごし方が変わる場所でもあります。せっかく注文住宅を建てるなら、自分たちらしい寝室をつくってみるのもおすすめです。
今回は、寝室づくりの参考にしたい、さまざまなアイデアをご紹介します。

すっきりと心地いい「収納計画」
くつろげる寝室を保つためには、まずは収納計画が欠かせません。
生活感の出やすい衣類や荷物をまとめてしまえる「大型のウォークインクローゼット」があれば、ベッドまわりをすっきり保てます。また、「夫婦それぞれのクローゼット」を設けるのもおすすめです。持ち物を個別に管理でき、衣替えや片付けもスムーズに。畳む・掛けるなど、好みに合わせた収納方法を考えられるのもメリットです。

心地よく眠れる「間接照明」
質の高い睡眠には照明の選び方も重要です。部屋全体を明るくするシーリングライトではなく、壁や天井に光を反射させる「間接照明」を取り入れる方が増えています。空間にやわらかな陰影が生まれるだけでなく、温かみのある灯りはリラックスしやすく、入眠しやすくなると言われています。ベッドサイドの読書灯や足元などをやさしく照らすフットライトをつけるのも安心です。

落ち着きのある「小上がり寝室」
床に高低差をつける「小上がり」というアイデアもあります。一段上がったスペースにマットレスを置けば、ベッドとはまた違った、すっきりとした寝室に。小上がりの段差は、腰かける場所として使ったり、引き出し収納にしたりと活用することもできます。一般的な寝室とは一味違う、ゆったりと落ち着きのある空間をつくれるのが魅力です。

1日の終わりを楽しむ「ミニバー」
寝室を、じぶん時間を楽しむ場所に変えてくれるのが「ミニバー」です。
小さなカウンターやお気に入りのグラスや飲み物、小さな冷蔵庫などをセットすれば、専用のリラックススペースに。キッチンと行き来することなく、寝室でのひとときを楽しめます。自分たちの好みに合わせて、自由な発想で寝室をつくれるのも、注文住宅ならではの楽しみです。

眠るだけの部屋から、くつろげる空間へ
寝室の心地よさは、広さやベッドの大きさだけで決まるものではありません。
朝の支度をスムーズにしたいのか、落ち着いて眠りたいのか、夜の時間を楽しみたいのか。過ごしたい時間を思い描くことで、間取りや照明の選択肢が変わってきます。寝るだけの場所と決めつけず、「どんなふうに過ごしたいか」から完全自由設計のmitoHOUSEと一緒に考えてみませんか。


