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注文建築グループ営業の島木です。

 

コロナ禍で家にいる時間が長くなり電気代が高くなったと感じている方、多いのではないでしょうか。

そこで本日は太陽光パネルのメリットをご紹介します。

 

皆さま毎月の電気料金明細書をじっくり見る機会はございますか？

実は2012年から再エネ賦課金というものを電気代と一緒に支払っています。

 

 

再エネ賦課金とは電力会社が再生可能エネルギーを買い取る際の費用を消費者が負担するものです。

 

上記のグラフをご覧ください。

2012年は0.22円/kwでしたが2020年現在は2.98円/kwになっています。

4人家族の電気使用量の毎月の平均が420kwだとしたら

2012年から2020年の8年間で13,910円も値上がりしていることになります。

 

国は再エネ賦課金を2030年までに1kwあたり4～5円にあげようとしているそうです。

 

さらに、石油や石炭の価格が上昇し続けている今、電気代はどんどん上がっていく世の中になると言われています。

 

これからの時代は自分たちで使う電気は自分たちで創る。

そんな世の中が当たり前になってきます。

 

初期費用高くて載せたいのに載せられないという方ご安心ください。

 

 

初期費用0円の屋根貸し太陽光サービスがあります。

 

家計にも環境にも優しいそんなmitohouseの家が気になる方、是非展示場でお待ちしております。

 

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