建物をめぐる冒険⑨
真っ青な空、うろこ雲、美しい秋晴れの日
満を持して「迎賓館 赤坂離宮」へと行ってまいりました。
写真ではよくみかける正面から両翼に広がる宮殿のような建物を眺めつつ
まずは(簡易)「アフタヌーンティ」で腹ごしらえ。

セイボリー系(しょっぱいやつ)からスィーツ系(甘いやつ)までのバリエーション。
そよそよと吹く風も気持ちよく。
まずはこの「国宝」の建物の外観をじっくり見学です。
さながら「宮殿」のような正面玄関側からの圧巻の姿。見事です。
総指揮を執ったのは日本で最初の建築家の一人「片山東熊氏」。
明治後期の日本の建築・美術・工芸の総力を結集した建物です。

建物の外壁は石づくり。アーチにくりぬかれた窓にもネオ・バロックの様式美が感じられます。

私は石+青銅+金のモチーフの建物に設えられた「縦樋」が銅を使っているのに
いたく感動してしまいました、初めて見ました「銅の縦樋」。キレイね。

お庭側、裏手の入り口は3連窓に三角屋根。
お、これは個人住宅にも応用できそうです。
内装がさらに素晴らしいのですが、撮影禁止でしたのでURLを添付します。
https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/
近くにありながら、なかなか見学に行くことがありませんでしたが、
やはりよい建物は実際に見なければその良さを堪能することはできないぞ、と。
皆様も機会があれば是非 ご訪問ください。
海老名店 柳川がお伝えいたしました。


