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秋といえば・・・、

いろいろとありますが、モデルハウスの外にもちょっとした変化があります。

古淵にある、相模原・古淵ハウジングステージ（展示場）は中の通りは、ビル風（かぜ）のような強い風がいつも吹いていて、

この季節になると掃いても掃いても落ち葉が飛んできて、落ち葉と落ち葉掃きのイタチごっこのなります（笑）

古淵展示場の隣にある地下室モデルハウスは、国道１６号線の向かい側にある”こもれびの森”から大量の落ち葉が飛んできて、

玄関前はいつも落ち葉だらけ。

古淵モデルハウスは街路樹の落ち葉なので細かい小さい葉なのに対し、地下室モデルハウスはこもれびの森の大木や、いろいろな種類の木から落ちてきた葉なので

大きさも大きかったり小さかったりギザギザだったり、いろいろです。

これは地下室モデルによく落ちる大きな落ち葉。

手のひらよりも大きい葉です。

落ち葉掃きが始まると、秋が来て冬になっていくのだなぁと季節の移り変わりを感じます。

今年も間もなく終わりですね。

そろそろ大掃除の計画も立てないと。

今回のブログは石谷でした。

落ち葉のピーク時は、こもれびの森からの落ち葉で地下室モデルハウスの駐車場スペースが茶色く敷き詰められるくらいすごいんです。

中腰姿勢での落ち葉掃きは結構堪えます（笑）